DRAGON76 (Painter)

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Creators' Lounge:Doragon76

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DRAGON76

From:Japan
Web:http://www.dragon76.net

He was born in 1976 in Shiga, Japan and now based in Yokohama.
He started his carrier as a painter in 1996.
His art works, which are influenced by minority cultures and music, are lively, passionate and highly evaluated in different parts of the world.
His works that we can see especially in his live painting performances and various music CD jackets are most popular forms of his art, and he has been offered various shows not only in Japan but also in different cities and countries such as New York, London, Liverpool, Birmingham,
Kenya, Jordan, and Jamaica.
Also, in his carrier, he has achieved to tie up with famous companies and brands such as PUMA, KIRIN, KFC, and a Spanish building company for various forms of arts and designs. His works were often appeared in German magazine articles such as “Sonic-Visuals for Music” in 2004,“Illusive” in 2005, “Play Loud!!” in 2006. In addition, his works were presented in the German design publisher, Taschen’s “Illustration Now” vol.2 in 2008.
One of his recent shows was in 2011, when he was officially invited to South Africa for Zindzi Mandela (Nelson Mandela’s daughter)’s fiftieth birthday event. At his live painting performance, his art is improvised with his feeling, but is always dynamic and inspires people beyond the
borders, races, and social standings.

 

1976年生まれ。神奈川在住。
1996年にPainterとしてのキャリアをスタート。
マイノリティー文化や音楽から受けた影響を基に情熱的で生命力溢れるタッチで作品制作やライブペインティング、CDジャケットやフライヤーなどの音楽関係のビジュアルの制作等を手掛け、国内外から高い評価を得る。

特にライブペインティングでは、即興で繰り広げられるダイナミックなパフォーマンスに国内の音楽フェス・クラブイベントや海外からのオファーも多く、今ままでにニューヨーク・ロンドン・リバプール・イビサ・バーミンガム・ケニア・ヨルダン・ジャマイカ等でライブペイントを行っている。また、PUMA・KIRIN・KFCやスペインの住宅メーカーの壁紙のデザイン等、国内外の多数の企業との幅広いコラボレーション実績がある。2004年ドイツの出版社Die Gestalten Verlagから出版されたSonic-Visuals forMusic、2005年illusive、2006年Play Loud!!に作品が大きく掲載され、2008年にはドイツのデザイン出版社taschen タッシェンIllustration Now vol.2に作品が紹介される。
近年では2011年に南アフリカのジンジ・マンデラ(ネルソン・マンデラの娘)のプライベートイベントに公式招待されライブペイントショーを行うなど、国境、人種、社会的立場を超えたボーダーレスな活動を展開している。

 




ーーー

About the Artist’s career

The most important thing for me as an artist is to be free, this means I choose everything such as how I face to art and how I approach life myself.
I would never do and draw what I wouldn’t like to.
I feel accountable for it, moreover I’m sure that I can convey something to the world and have some positive influence to other people’s life.

The significant challenge overseas as a Japanese artist

I’m inclined to play an active role as Japanese as well as a human being in the whole wide world.
I wish I could put an identity as Japanese into arts.
Besides, I’d like to share, pursue possibilities and broaden my perspective through communication with people with various identities from all over the world.

Last of all, to all of you challenging overseas

“KEEP ON PUSHIN’!!”

 

アーティストという職業に関して

自分がアーティストとして何を一番に置いているかというと、まず自由であること。
これは自分が何を描きたいか、そのやり方、また、どのように生きて行くかということをすべて自分で選択すること。
やりたくないことは選択しないし、描きたくない物は描かない。
そしてそこには責任がありアーティストとして世の中に対して何かを伝えたり、他人の人生にポジティブな影響を与えたり出来ると思っています。

日本人アーティストとして、海外に挑戦する意義

日本人として、また、一地球人として日本だけに限定せず広い世界で活動したいと思っています。
その中で日本人としてのアイデンティティーを作品に込めることが出来ればと思っています。
またそういう色んな国の人とが自分のアイデンティティを持ち合って関わる中でたくさんのことを共有して、色んな可能性を追求し、世界観を広げて行きたいです。

最後に、海外で挑戦する人達へ

KEEP ON PUSHIN’ !!

DRAGON76

Translator by MAKI OOKAWA
(NCA Language School Graduate)






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Kimie Tanaka (田中 希美絵) – Interview(JP)

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Photo Credit: Tai Liam Kimie Tanaka / 田中 希美絵 http://www.kimietanaka.com/ 愛知県名古屋市生まれ。東京大学経済学部を卒業後、インド、チリ、ニューヨーク、シンガポールを移り住む。ニューヨーク大学大学院映画学科修士課程修了。前作品・短編映画『寿』は2013年のショートショートフィルムフェスティバル&アジア日本映画部門で最優秀賞等を受賞、その後も国内外の映画祭に入選・招待された。一方で、『Luv(sic) Part 6 – Uyama Hiroto Remix featuring Shing02』のミュージックビデオや、CMも手掛けている。今作品『かくれんぼ』は、母の死後、引きこもりの弟の面倒をみるはめになった兄とその弟の兄弟の絆にまつわる短編映画で、2015年のトロント国際映画祭コンペティション他、国内外の映画祭で上映されている。パリ在住。 映画『かくれんぼ』facebook ページ: https://www.facebook.com/HideAndSeekNYUThesisFilm トロント国際映画祭でトロントにいらっしゃっているわけですが、トロントについての印象をお伺いしたいです。 映画祭の会場と宿泊施設の往復をしているだけなので、あまり責任を持って言えないんですけど、安全だし、何でもあるし、英語が通じるし、居心地が良いなっていうのはあります。フランスと比べると、人の感じも違いますね。カナダの人は思っていることを全て口に出して言うことが多いように見えるけれど、フランス人は別に言わなくてもいいと思っている、とか。 Kimieさんの映画のストーリーや登場人物は独特で繊細な印象を受けたのですが、テーマ設定や登場人物はどのように設定されていますか?ご自身が海外で生活していることの影響はありますか? まだ人に見せているものとしては二作しか作っていないし、常にっていう訳ではないんですが、基本的にテーマはその時点で自分の内部に持っている問題ですね。登場人物は外面的には色々なインスピレーションから作り上げるんですけど、その内部と、作品のテーマに関してはその時点で自分自身が興味のあること、ですね。海外の影響の有無は作品によります。今考えている作品のうちの一つはフランスにいる日本人っていう設定で、もちろんそれは、その設定自体がフランスに住んでいるっていう環境だからこそではあるんですけど。ただ、作品のテーマというと、日本で撮る作品でも、日本に住んでいたら気がつかなかったことから生まれてきていることもあると思います。 作品を作る中で苦労したことはなんですか? 作る過程のどの瞬間も、やっているときは「これが一番大変」って思います(笑)。でも、あえて言うなら、脚本、資金集め、演出、この三つですね。脚本に関しては、プロットとしての話はいくらでも作れちゃうんですけど、その話の中に自分の言いたいことが入っているかというのが大事で、つまり簡単に言うとテーマなんですが、それを見つけるまでが大変。資金集めに関しては、今回は半分をクラウドファンディングで集めたんですが、人様が汗水垂らして働いて稼いだお金を一円でもらうっていうのは責任が重いことだし、特に日本ではあまり受け入れられてない考えだから、自分としてもそれを消化するのにも苦心しました。演出に関しては、役者さんも生き物なので、どうやったら自分の欲しいものが撮れるっていう教科書に書いたものがない分、難しいですね。でも、ありがたいことに、今のところ、常に協力してくれる人に恵まれているっていうのもあって、制作過程において、人間関係の面で嫌な思いはしたことは全くないです。ですが、作っているときは人のためではないです。妥協はしたくないし、したとしてもそれを人のせいにすべきでないと思っているので。 映画作りのきっかけと海外に出たことは関係ありますか? 海外に出たのが先ですね。大学卒業間際に、日本の外資銀行に就活していたときに、グループ面接で周りが皆英語ぺらぺらっていう状況だったんです。そのとき、初めは、「私のお父さんも駐在員さんとかだったら今頃私もぺらぺらなのにな~」って思ったんですけど、その時に、私「お父さんが…」とか言ってるけど、私もう自分で行けちゃう歳なんだって気づいて。遅いですけど(笑)。それで、入行前にインドで半年だけインターンしました。そしたら、その会社の縁もあって、入行後一年も経たずに退職して、チリに移り住んだんです。そこで働き始めた会社は、国際色豊かな職場で、日本だとチョコレートが好きだからチョコレート屋さんになるっていう訳にはいかないですけど、私の周りの人は結構高校卒業したら一年間自由にやりたいことをやってそれから初めて大学だの何だの自分の進む道を決めるっていうことを経て来てたんですね。そこで「あ、そうか、やりたいことっていうのは、やっていいんだ」って思って、それが私の場合たまたまチョコレートではなく映画だったんですけど、それを行動に移したというのが始まりですね。 やりたいことを仕事にするっていう考えについてはどう思われますか? 前置きですが、実は今私にとって映画はまだ仕事じゃなくて、だから映画に関係ないことをしてでも、どうにかしてお金稼がなきゃという状況なのですが…だんだんわかってきたことですが、私は商業的な映画には全く興味がないから、映画を撮っていきたいけど、お金を稼げるようにはならないようです。だから、今も、今後も、どうしましょうと思っています(笑)。例えばですが、アイスクリーム屋さんとかやりながら撮れるときに撮る、とか一生やっていくことになるんでしょうかね。撮れるとき、つまり作品を書くときは主に自分の内面的な問題についてなので、私の場合今のところ、初心者だからかもしれませんが、一作品にまだ時間がすごくかかる。二、三年に一本昇華させて、これだっていうふうにようやくなる程度なんです。だからと言ってどうしようもないので、今のところはその答えを見つけようと急いでもないですけどね。撮りたい物を撮って、貧乏生活を続けて、それこそ今考えている長編を撮って区切りがついたら、何かお金を稼げることをしようと思います。 やりたいことを胸の内に秘めてる人へのメッセージはありますか? 何かをやるっていうのは、何かを捨てるっていうことになると思うのね。そうじゃなくていい時と場合もあるけど、それでもそういう覚悟はしないといけないっていうのはまず一つあると思います。だから、やりたいことがあってもそれができないっていうのは、まだ他のことを捨てられていないからだと思う、例えばプライベートとか。とは言っても、プライベートは人それぞれだし、「キャリア面でやりたいことをやる=幸せになる」っていう単純なことではないと思っています。全体として何を重きにするかは人によると思うし、私は言わば『幸せ』になりたくて、プライベートとかも犠牲にしていく覚悟で映画を撮って今のところ生き始めたんですけど、それができるのは、今はたまたま私は自分以外には責任のない立場にいるから。だから私みたいなのが、色々事情のある立場の人に、簡単に、全部捨てて頑張れなんて言えないと思うんです。 でも、そういう面もありつつ、もう一方で、できないっていうのは全部頭の中にあるだけで、実は元々できないっていうことでもないと思います。まだチリに住んでいて、映画へと方向転換しようかと悶々としていたときに、誰かに聞いたことなんですけど、チリのその時の70、80歳くらいのすごくお金持ちの人が同じようなことを聞かれて、”I wish, -when I was still 50 or 60, I didn’t think I was too old to do anything.”と答えていたんです。お金持ちになっていることは数ある指標の一つに過ぎないのですが、70や80になって、すごく『成功』していた彼でも、50、60代の時にもっとやれることをやっとけば良かった、と思っている。何歳でも思った事を何でも始めるべきだ、ということなんですけど、私はそれを聞いて、そうかーと思いましたね。私自身、最近になってさらにはっきりしてきたことですが、20代、30代っていうのは、もうほんとにまだなんでもできると思います。 最後に将来の展望を聞かせて下さい。 長編を撮りたいっていうのはありますね。賞とかに入ったら次に繋がるのでいいなとは思うんですが、基本的には、そんなの関係なく、自分が納得できる物を撮りたいです。実は今、今回映画祭に出品した『かくれんぼ』の長編版を撮りたいと思っています。後は、今住んでいるフランスでちゃんと資金を集めて撮ったことがまだないから、ある意味チャレンジで、今考えている長編と短編の企画をフランスでも完成できたらいいなと思っています。この二、三年の中ではこのくらいですね。 […]

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